もう2024年になっちゃいました。いつもの2023年末時点のアセットロケーションを残しておこうと思います。
資産配分(アセットアロケーション)
現在のリスク資産は以下になっていました。
- 日本株:63.3%→60.3%
- 外国株式(米国ETF):19.3%→15.6%
- 外国株式(全世界ETF):5.3%→10.3%
- 投資信託(米国):4.0%→5.5%
- 投資信託(全世界):7.7%→7.9%
- 投資信託(その他):0.4%→0.3%
2023年は最終的に日本株比率が縮小。外国株式は米国がも比率は縮小。投資信託が拡大でした。
日本株の縮小の主な要因は、コツコツドカンといった博打で拡大を進めた結果、最終的にがっつりマイナスを食らった株を処分した結果、最終的には調子にのった含み損抱えたもの大部分を処分した結果、日本株比率が縮小しました。また日本株により過ぎないように米国株(高配当ETFを中心に)とクレジットカードでの投資信託を買い進めた結果上記のようなアセットロケーションになりました。
クレジットカードでの投資信託購入を2023年は推し進めるため、証券会社3社(SBI、楽天、マネックス)で最大で積立を進めつつ、米国高配当ETFを毎月コツコツ買い進めていました。
2024年からの新NISA制度に向けて、今年は方針転換、いったんSBIでクレカ+積立で積立投資枠を使いつつ、余剰金ができたらその分成長投資枠へ入れて進めていきたいと思います。
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